CodePrism

CodePrismは開発の早い段階からソフトウェアの品質欠陥を検出する“ソースコードインスペクション ソリューション”です。

codeprism図1
潜在的なエラーを誘発するコーディングパターンを検出
開発標準の遵守状況をチェック
セキュリティ脆弱性ルールの中央管理と配布
  (命名規則、コメント規則、デザイン/アーキテクチャ規則など)
柔軟なルール管理-中央管理と配布
正規式基盤でルールの修正と追加
各種統計・レポート

機能概要・特徴

CodePrism®は別途のコンパイル環境を構築したりプログラムを実行したりすることなく、開発者による ソースコードが、品質の観点で予め定義された様々な点検規則と開発標準規則をちゃんと遵守してい るか否かを検査します。またソースコード中からその規則を違反している箇所を正確に見つけ出します。

CodePrism図2

機能

潜在的エラーソースコードの検出 エラーの可能性があるコーディングパターン、性能低下を引き起こすコーディン グパターンなどを検知し、該当ソースコードの問題箇所を正確に検出します。
開発標準の遵守 コメント標準、ネーミングルール、アーキテクチャー標準、長さやサイズの制限などの開発標準を違反している箇所を検出します。
悪いSQL文の検出 SQL文中の性能低下パターンを検出し、サーバサイドの分析では動的SQL文にも対応します。
ルールの生成と編集が簡単 正規式を使って新しいルールを追加したり、既存のルールを修正したりできます。  
ルールの自動更新 中央でルールを管理し、開発者向けルールの自動アップデートができます。  
※ COBOL、Java/JSP(Eclipse plug-in)、C、C#、VB.NETなどの多様な言語に対応します。

 

特徴

SQL文の診断 CodePrismはソースコードだけではなくSQL文の誤用パターンを検出するルールも提供します。SQL文の誤用箇所を開発段階で早く検出できます。
円滑な統合 CodePrismは他のアプリケーションガバナンスソリューションと同じテク ノロジープラットフォームを使用しています。これは静的解釈の結果を単一の 環境下で多次元的に活用(影響分析、コード品質及びセキュリティ脆弱性) できることを意味します。

 

導入効果

エラー修正費用の節減

目視によるソースコード診断は開発者の経験に頼るところが多く、多くの時間と費用が かかります。開発の初期段階でエラーを発見して修正できるので、費用を節減できます。

維持保守の効率性向上

開発段階で開発者がコーディング標準を守るようになるので、後の維持保守の効率性が 向上されます。

生産性向上

熟練した開発者でも一日に診断できるソースコードは1,000行程度に過ぎません。 CodePrismの静的解釈技術でソースコードの診断を自動化すると、時間と努力を 画期的に節減できます。

アプリケーションコンプライアンス

規定で禁止されたハードコーディングされたキーワードを検出します。また、アプリケー ションに関する規定を安全に守れる方法を提供します。

動作環境


区分け 項目 最小 推奨 備考
サーバ OS Unix、Linux、Windows JVMベース
CPU 2Core以上 4~8Core ソースコードの規模や複雑度によって異なる
RAM 8G以上 16G以上
HDD 50G以上 100G以上
DBMS Oracle10gまたは11g Standerd以上
クライアント OS Windows系  
CPU 2Core以上 2Core以上
RAM 1G以上 2G以上
HDD 1G以上 1G以上
DBMS 3.5以上 3.5以上
開発者向けクライアント及びプラグイン OS Windows系  
CPU 2Core以上 2Core以上
RAM 2G以上 4G以上
HDD 2G以上 10G以上
Eclipse 3.4以上 3.4以上
.NET Framework 3.5以上 3.5以上