dmexpress

大容量ソートからデータ統合(DI:Data Integration)処理といった、あらゆるデータ変換/加工を超高速に実行します。プログラムレスでバッチ作成が実現可能であるため、手作業に頼っていた作業や、都度プログラムを作成した処理のコスト削減や時間短縮が可能です。

Syncsortの紹介ページ

機能概要・特徴

Syncsort DMExpressは、データベースなどの大量データの抽出、加工・変換、データベースへのロード処理を高速に、かつ最小資源で実行できるツールとして全世界で使われています。
米国特許取得済みの効率化アルゴリズムや高度な並列処理技法、システム状況(メモリ量、ディスク量 等)に応じたダイナミックな最適化処理やI/O装置性能を引き出す最良のI/O手法により、限られた資源を有効活用して高速処理します。

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■ ソート処理
設定したソート・キーをもとにレコード順を並び替えて出力します。
■ マージ処理
ソート済みの同一レコードフォーマットである複数の入力ファイルを一つのファイルに出力します
■ データ集計(高度な集計)
レコードの数値項目の合計を算出したり、高度な集計(データの加減乗除、平均値、最大値、最小値など)を実行できます。
■ 結合処理(ジョイン処理)
共通キーを持つレコード同士を結合し、出力ファイルへ出力します。
■ リフォーマット機能
レコードレイアウト(項目の長さ、並び)を随意に編集できます。
■ フィルタ処理
多彩な条件設定によりレコードを抽出します。また、データ・クレンジングも可能です。
Syncsort DMExpressイメージ

利用例

Syncsort DMExpressのフィルタリング、集計、ソート機は、SQLのWHERE、SELECT、GROUP BY、ORDER BYよりも迅速に処理を実行します。
そのため、大量データである程ソート処理をSyncsort DMExpressに実行させることにより、処理時間が大幅に短縮できます。

Syncsort DMExpress利用例

マルチプラットフォームの対応

本製品を含めた「データ転送、加工 / 統合ソリューション」を活用することで、すべてのオープン環境におけるデータ処理をより簡単に、より確実に、かつより高速に一元処理することが可能となります。

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仕様・対応機種

■ 対応OS(ディストリビューション)
・Windows XP (*2) / Vista / 7 / 8.x
・Windows Server 2003 (*3) / 2008 / 2012 / 2012 R2
・AIX 5.1以上 (*4)
・HP-UX 11.11以上
・Solaris8 (SPARC版)以上
・Solaris10 (Intel版)以上
・Linux (x86 / x64版) カーネル 2.6.9以上 (Cライブラリバージョン 2.5以上)
・Linux (IA-64版) カーネル 2.6.5以上 (Cライブラリバージョン 2.3.3以上)
・Linux (PowerPC版) カーネル 2.6.9以上 (Cライブラリバージョン 2.5以上)
・Linux (IBM System z版) カーネル 2.6.16以上 (Cライブラリバージョン 2.4以上、64bitのみ)
*1 - Windows 2000 のサポートは2011年末に終了しています。
*2 - Service Pack3が前提となります。
*3 - Service Pack1が前提となります。
*4 - AIX 5.1 Power プラットフォームのサポートは、2012年に終了しています。

製品体系

■ 製品名 ■ 製品環境
SyncSort/MSP MSP環境
SyncSort for z/OS z/OS環境
SyncSort for VSE VSE環境
SyncSort for CMS CMS環境
SyncSort UNIX UNIX、Linux環境
SyncSort Windows Windows環境
Syncsort DMExpress UNIX、Linux、Windows環境
注1) SyncSort for z/OS,VSE,CMSは海外ではMFX for z/OS,VSE,CMSとも呼称されています。MFXはMainframe Expressから引用されています。
注2) SyncSort UNIX,Windowsは、現在はSyncsort DMExpressに機能統合されています。
SyncSortの製品紹介については、SyncSort製品ページをご参照ください。

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