2020.08.24

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秘密情報(個人情報含む)漏洩対策を強化したい

クライアントPCやサーバなどの社内ネットワーク上のどこに秘密情報が含まれるファイルがあるのかを把握できていないため、対応や管理に不安がある。

P-Pointer File Securityを導入して、クライアントPCとファイルサーバの両方に対して個人情報を含む秘密情報の検索を行い、保管ルールに違反している秘密情報があれば、適切な場所に移動するか、削除するかの指定を予め行うことで、これらの対処が自動的に完了します。

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毎週、毎月ごとと言った短いインターバルの定期監査を行うことで、秘密情報漏洩に対するリスクの大幅な低減が実現します。

P-Pointer FileSecurityに秘密情報の定義(カスタマイズ)と、発見時の対処方法を指定するだけで自動的に情報漏洩対策が強化されます。


P-Pointer FileSecurity


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[区 分] セキュリティ
[環 境] Windows 10, Windows Server 2019, 2016
[タ グ] 個人情報漏洩対策

[関 連]
  • テレワーク中の個人情報を台帳管理したい
  • テレワークで使用するソフトウェアの情報を自動収集したい
  • 共有しているPCや従業員を一覧管理したい
  • PCやプリンターなどハードウェアの情報を自動収集したい
  • テレワークで使用するUSBデバイスの台帳管理をしたい
  • テレワークで禁止しているアプリケーションの起動を監視したい
  • テレワークでPC操作のセキュリティポリシーを適用したい
  • テレワーク中の個人情報を台帳管理したい
  • テレワーク中のWindowsアップデートを抑止したい
  • テレワーク中のウイルス対策の適用状況を収集して確認したい
  • テレワークでのWindows更新プログラムの適用状況を把握したい
  • プリンターやNASなどのネットワーク機器の情報収集したい
  • 収集したログの解析やレポートを作成したい
  • PCの稼働状況や違反件数を集計してグラフ化したい
  • テレワーク中の部門責任者にも管理権限を与えたい

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