HULFT8 Windowsコマンド成功/失敗の結果保存


HULFT8 Windowsのutlsend.exe等の終了ステータスは、HULFTの履歴に保存されません。
utlsend実行後テキストファイル等に保管するようなバッチを作成することになります。
テキストファイルに履歴を書き込んだ場合、ログローテーション等のメンテナンスを行うことになります。
今回は、utlsend.exeがエラーとなった場合のみ、そのコマンドの終了ステータスをWindowsのイベントログに出力するコマンド例をお知らせします。

(コマンド例)
utlsend.exe -f fileid || set RC=%ERRORLEVEL% && eventcreate /ID 999 /L Application /T ERROR /D "utlsend_err %RC%"

(コマンド説明)
・utlsend.exeでエラーが発生した場合に「||」以降のコマンドを実行します。
・「set RC=%ERRORLEVEL%」で、変数「RC」に「utlsend.exe」のエラーコードを代入します。
・「&&」以降のコマンドで、アプリケーションログへエラーログを作成します。
- eventcreate        Windowsイベントログにカスタムイベントを作成します。
- /ID 999          Windowsイベントログに出力する際のイベントIDを指定します。(指定可能範囲:1~1000)
- /L Application       カスタムイベントをアプリケーションログに出力します。
- /T ERROR         カスタムイベントのレベルを「エラー」に設定します。
- /D "utlsend_err %RC%"  カスタムイベントの説明を「""」内に記載します。
上記例の場合、「%RC%」には「utlsend.exe」のエラーコードが代入されます。








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