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諦めていませんか? --- VBコンバージョン

DXの時代だからこそ、
VB資産を活かした変革に チャレンジしませんか?


デジタルトランスフォーメーション(DX)が叫ばれている時代において、かつてシステム開発によって作られ、大いに活躍した業務アプリケーション資産も変革を求められています。
半世紀前に一世を風靡したマイクロソフト社のMicrosoft BASICの流れを汲み、1990年代に誕生して以来全世界のあらゆる業務処理に活用されてきたVisual Basic(VB)も、今では言語としての進化は期待できず、使用し続けることが企業のお荷物になりかねない状況にあります。


  (*音声有ですが、デフォルトでは消音となっております)

特に、Win32ネイティブの最後のバージョンであるVB 6.0は、ActiveXに完全に対応し、SQL ServerやOracle DBも制御することができたため、多くのビジネスシーンで活躍し、サポートが終了して10年以上経った今でもまだ、多くの企業で使用されています。

その後継として出てきたVisual Basic .NET(VB.NET)は、VB6.0との互換性はなく、.NET Frameworkに対応して作られ、.NET Coreにも対応はしているものの、VBはすでに言語としての開発が終了しており、今後開発言語として進化していくことが期待ができません。

クラウドネイティブなシステム開発も注目され、DXの推進が望まれている現代において、VBを使い続けることがビジネスにも大きく影響を与え、そのリスクも計り知れません。
現在多くのVB資産を持つ企業ほど、この資産を維持するためのリスク回避に多くの費用や労力、そして時間を費やしています。


Microsoft社は、2020年11月に .NET 5のリリースを発表しました。
今後、.NET6、.NET7とメージャーアップデートが予定されており、2021年末リリース予定の.NET6で長期サポート(LTS)が提供される予定です。
この.NET 5は、.NET Frameworkと、クロスプラットフォームを特徴としている.NET Coreフレームワークを統合し、1つのフレームワークでWindows/Mac/Linuxのデスクトップ、サーバアプリ、Webアプリなどが開発可能になるオープンソースのフレームワークです。
Microsoft社は、.NET 5においてもVBをサポートする方針ですが、今後は、新機能を追加する計画は無いようです。

こうした動きから、古くからのVBユーザは、新しい開発・実行環境のプラットフォームへの移行や、別の開発言語へのコンバージョンなどを検討せざるを得ない状況となっています。
また、.NET5はクラウドネイティブを強く意識した構成となっているため、移行を検討する際、将来的なクラウド移行を考慮する必要もでてきます。

その解決策の支援として、イーセクターでは、膨大なVB資産の保有にお悩みの企業様に、将来的なクラウド移行までを見据えた最適なVB資産の移行のためのソース変換サービスをご提供します。
イーセクターが推奨するVBのコンバージョンは、主なものとして次に2つになります。

 高性能な自動コンバージョン

イーセクターでは、米国提携先企業の変換サービスの国内のマイグレーションパートナーとして、高度な技術を使った「VBからC#へのソースコードのコンバージョンサービス」をご提供いたします。
お客様、SIer様、あるいは弊社のパートナー会社にて行われるマイグレーション作業の内、米国提携先企業の自動のマイグレーションサービス(ソースコードの90%以上の自動変換)によって大幅な作業負荷の軽減ができます。

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米国提携先企業は、四半世紀以上に渡る数十億行のコード近代化自動変換の実績によって得た知見を活かし、AI搭載のソースコードの自動変換ツールを開発することによって、マイグレーションサービスを提供しております。
マイクロソフト本社にほど近いワシントン州シアトル郊外のベルビュー市に提携先企業は本社を構え、社長・副社長・技術マネージャーはマイクロソフトの出身者です。

右側のグラフでは、AIのコードパターン認識により、1万ラインを超えたあたりから90%以上が自動変換できていることが分かります。
左側の円グラフでは、変換対象のソースコードの全体の93%が自動変換可能で、特注が必要な部分が4%、残りの3%がそもそもHTML5に対応できないためWeb化の変換ができないコードになります。
典型的な手修正によるコンバージョンでも、1~5%の欠陥が見つかると言われておりますので、自動変換することにより、スケジュール計画も立てやすく、品質も持続できるため、対象となるソースコード量が多い場合は特に、プロジェクト全体のコンバージョン期間の短縮についてとても有効です。


 AI搭載のソース変換エンジンの革新的なフレームワーク

コンバーションの流れは、まずインプットとしてVB6や、VB.NETのソースを構文解析し、コメントや記号は別に分けて、図の中央にあるAI変換エンジンにて、各ソースデータについての変換を行います。
変換作業は、最新規則パターンマッチング、高度なリカーシブ機能により、機能等価性、セマンティックが保持されます。
アウトプットは、コメントや記号を統合して、コードジェネレータとビジュアライザにより、分かり易いC#のコードとなって出力されます。

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 VBからC#への変換

VBからC#への変換は、VBのバージョンによって変換方法が異なりますが、代表的なものとしてVB6からのパターンがあります。

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VB6からC#への変換

VB6のVB Formsで作成されたデスクトップアプリーションは、.NET Framework上で、Windows Formsを使うC#の.NETのデスクトップアプリケーションに変換されます。
この際、VB6は、C#以外に、VB.NETへ変換することも可能ですが、.Net Coreの環境へ直接変換することはできません。


 Webアプリケーションへの対応

変換されたC#の.NET Framework、または.NET Coreで稼働するデスクトップアプリケーションを、ASP.Net CoreのWebアプリケーションへの変換も可能です。

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.NETデスクトップアプリケーションからWebアプリケーションへの変換

DXの推進や、テレワークが求められる時代において、場所やデバイス環境をあまり限定しないWebアプリケーションへの移行は、今後のビジネスシーンおいて、様々な効果をもたらします。
.NET Framework上で、Windows Formsを使うC#の.NETのデスクトップアプリケーションを、C#などをベースにWebアプリケーションへのコンバージョンを支援します。


VBコンバージョンサービスをお勧めする理由

ポイント① プロジェクトリスクの低減

・手動変換による機能毀損を防ぎます。
・使用するツールはデバッグ済のコードをマイグレーションする事により、手動によるの変更の作業負担を大幅に削減できます。

ポイント② プロジェクト期間の短縮

・デバッグを軽減し、手動作業に比べ大幅にプロジェクト期間が短縮できます。
・手動変換による機能毀損を防ぎます。
・手動での書き換えは排除されるべきバグを誘発します。(1000行に10~50個のバグ数)

ポイント③ 完全なアプリケーション仕様

・お客様の既存コードが、ターゲットとなる製品の仕様となるので、現在のビジネスプロセスがそのまま引き継がれます。
・ビジネスロジックは全て完全に自動変換されますので、自動変換時は常に同じ結果となります。

ポイント④ 開発者のスキルトランスファー

・変数名とアプリケーション構造に精通する事により、開発者は最初から生産性を高めることができます。
・MVVM (Model View View Model)やMVC(Model View Controller)のような新しいアーキテクシャーコンセプトが自動的にコードに反映されます。

ポイント⑤ エンドユーザートレーニングの排除

・スクリーンレイアウト、タブの順序、入力検証が保持されます。
・ワークフローとモーダルウインドウの動作も同様に保持されます。






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