2020.08.17 

hu-003

オンプレとクラウドストレージ間でのデータ交換を簡単にしたい

オンプレではHULFTを使ってデータ交換をできているが、クラウドストレージ間でもシームレスにデータ交換したい。

HULFTクラウドストレージオプションを導入する事でクラウドストレージへのアップロード管理が可能。
(注:従来の様に、機器増からの解放)

hu-003


① 実績のあるHULFT運用はそのままに、容易にクラウド転送を構築、運用可能
② 主要なクラウド環境に対応(AWS、Azure、GCP)
③ 夜間に自動アップロードを実施する事により、ネットワーク負荷を分散する運用設計にも対応


HULFT, HULFTクラウドサービス


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[区 分] データマネジメント
[環 境] HULFTネットワーク, クラウドストレージサービス
[タ グ] システム連携効率向上, ファイル転送
[P D F] https://www.esector.co.jp/ops/etl-eai/pdf/hu-003.pdf
[動 画] 
(*動画内には、旧社名の「イーセクター」が表示されておりますが、現在は「株式会社シーイーシーカスタマサービス」です)

[関 連]
  • インターネット経由でデータ連携をセキュアかつ簡単に実現したい
  • VPNや専用線を使用せず、取引先様とのHULFT連携をセキュアかつ安価に実現したい
  • INS回線サービス終了に伴い、インターネット回線でHULFT連携したい
  • データの収集から加工/DB連携までのプロセスを自動化したい
  • HULFTとクラウド間での直接ファイル転送を可能にしたい
  • SFTPを使用しているクラウドシステムと既存HULFT通信網を連携したい
  • HULFTユーザが廉価なクラウドストレージを活用しBI分析を実現したい
  • HULFT使用なら、オプション追加でクラウド連携が簡単に実現
  • 専用線を使用しない企業間の定例ファイル転送の自動化
  • クラウド連携(クラウド-オンプレミス間、クラウド-クラウド間)を効率化したい
  • 手作業で行っていたExcelのデータ入力を自動化したい

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